Service
医療方針
診察時間
初診の方
来院時の注意事項
夜間診療について
動物保険について
施設案内
アクセス
休診日
Others
スタッフ紹介
Luna'sハムアルバム
院長の独り言
掲示板
リンク
HOME
携帯電話に病院の情報を送信する事が出来ます。
メールアドレスを入力し送信ボタンを押して下さい。
病院名の『LUNA』って・・・
ご機嫌いかがですか?独り言の部屋へようこそ。
よく皆さんに、『LUNAペットクリニック』の“LUNA”はどのような意味があるのかと聞かれます。
皆さんはどう思われますか?ここでは、病院名の由来や病院自体についてお話しましょう。
最近では、たくさんの動物病院を見かけるようになり、名前もかなりバラエティーになってきました。
そこで、自分の病院名はどうしようかと考えた時、“ペットクリニック”とつけようとすぐに考えました。
『岡野動物病院』や『潮見駅前動物病院』という他の方のご意見もあったのですが、自分にとってどちらも“堅い”イメージがあったので使用しませんでした。
確かに、分かり易さからいくと、名前や地名を一 番大きく使うのが良いのでしょうが、もっと優しい・親しみやすい(病院に入りやすい)名前がいいと思ったのです。(もう、来院された方はご存知と思われますが、待合室のカラーもそこを意識しました)
そしてメインとなる病院名です。
以前勤務していた病院では“エキゾチックアニマル”を特に診療していたのですが、その中でもうさぎさんの診療が非常に多かったのです。『近くにうさぎを見てもらえる 病院がありません』と言う声が圧倒的に多く、遠方からわざわざお時間をかけて来院されて来る方が多かったのです。
その様な患者さん(うさちゃん)達の期待に応えるべく、何とかしなければと一生懸命 勉強をして少しはまともなうさぎの先生になった(つもり)のです。
そしてこの度、開業するにあたって何とかうさちゃんも診れる病院と分かるような名前は無いかな?と考えた末に決まった名前が “LUNA”です。
(結果的に皆さんには判りにくい名前になってしまいました)
“LUNA”の意味は、イタリア語で“月”を意味します。そう、夜空に浮かぶ月です。その月から何を想像しますか? 中秋の名月?すすき?えっ?まんじゅう?あなたはかなりお腹がすいて、低血糖状態でしょうか?他に想像するものは・・・?
そうです、日本では月には“うさぎ”が住んでいると小さい頃に教わりませ んでしたか?
満月の夜にお月様を見てください。今でもうさぎが一生懸命お餅をついている姿が見えるでしょう。
勝手な自分の思い込みかもしれませんが、『月=うさぎ』という公式が僕の中には出来てい るのです。
その様なことから、『LUNA』とつけました。
えっ?何故カタカナで『ルナ』と付けなかったかのか?
それは単に、“ルナ”という名前の先生が診療していると思われそうだったからです。
こうして、新しい病院名が決定したのですが、デザインの人に頼んだロゴが後から出来てきてびっくり!病院のロゴマークの方がすごく分かりやすいじゃないか!
チャン、チャン・・・・。
(まー、でもこの名前すごく気に入ってます。ロゴマークも可愛いし、病院の内装も可愛いし、GOODです)
エキゾチック ジャパンッ!
皆さんエキゾチックアニマルと言う意味をご存知ですか?
まっ、簡単に言うと“うさぎ”や“ハムスター”や“フェレット”などの哺乳動物、小鳥、爬虫類、両生類…、などなど。病院では犬や猫以外のペットを『エキゾチックアニマル』と呼んでいます。
HPでもお分かりの通り、私はエキゾチックアニマルも診療しておりますが、どちらかと言うと“うさぎ”や“フェレット”。“ハムスターなどのげっ歯類”を主に得意としています。(まだまだ半人前ですが…)
最近、急激にこれらのペットの飼育が増える中で、まだまだ獣医さんの方では専門的に勉強している方は多くないようです。
私は、獣医一年目の時に
あること
がきっかけで、このような動物を見れる獣医師を 目指そうと考えたのですが、それを今回お話したいと思います。
獣医師になり、期待に胸を膨らませている頃の自分が最初に飼った動物は、その頃人気絶頂の『ジャンガリアン・ハムスター(ノーマル)』(当時は¥2800)でした。
何故ハムスターを選んだのかと言うと、大学時代『実験動物研究室』に所属しており、砂ネズミをたくさん扱っていて、げっ歯類に慣れているという事と、医者になるなら飼い主さんの気持ち(飼う時の苦労など) を少しでも理解し、同じ目線で物事を理解してあげたいという気持ちの二点からです。
そのハムスターには『小梅』と名付けました。ちょっぴりふくよか(肥満ぎみ)で、愛くるしい顔をしていました。
ところがある朝見ると、お腹に突然“できもの”が在るではないですか
!
突然できものが出来る訳ないなと思い、病院で調べたところ『膀胱ヘルニア(臍ヘルニアによるもの)』と判明しました。そこで、先輩方に『この子の手術していただけませんか?』と言うと 『自信がないから…』と断られてしまいました。(自分はまだひよっ子だったので手術不可能でした)
無理もありません。この時代は、まだハムスターの獣医学は詳しく浸透していませんでしたし、 ゴールデンハムスターの1/3程の大きさの手術、部下である私の可愛がっているペットという重圧の中の選択ですから。仕方なく諦めてその後は様子を見ていました。
すると、一ヶ月を過ぎた頃から尿量が減り始め、 だんだん食欲も減り、肥満気味だった身体も小さくなっていきました。心の中では『まずいな〜』と思いつつ、自分で手術する踏ん切りもつかないまま運命の時を迎えたのです。
その日、妻と自分が買い物から帰ってきた時、なんと『小梅』が横たわって虫の息で寝ているではありませんか時間はもう夜11時をまわっていたので自分が緊急手術するしかないと思い、妻を病院に連れて行き、 助手として手術に挑みました。
もう、このままそっとしておいてあげた方が小梅の為だったのかも知れません。
手遅れと思いつつも妻に『ダメかもしれないけど、今後の他のハムスターのために手術させてくれ』 と頼むと、『小梅を手術する事で、今後他のハムちゃん達とあなたの為にもなるならいいよ』と泣きながら言ってくれました。
開腹をしましたが、予想通り癒着がひどく元に戻すのが困難と判断したと同時位に、 呼吸が止まりそのまま帰らぬ人(ハム)となってしまいました。それからしばらくは、妻も私も悲しい日々を過ごしました。
でも『やはり、手術をすれば治せるものを困難だと言って、この子達の命を絶ってしまう事は出来ない。 自分なら何とかしてあげられる獣医になってやるぞ。悲しんでなんかいられない。』という気持ちで頑張ってきて、今日の私があるのです。
『自分の家のハムスターが病気になったから病院に行きたいけど、実際ハムスターを本当に理解している獣医さんはどこかしら?』と言うお話をよくインターネットでも見かけます。
多くの皆さんが動物病院に電話する時『ハムスター
みて
ますか?』と聞きます。
すると病院は『はい』と答えるでしょう。
でも実際、診察を受けに行くと『何か自分よりも知識がない』 『自分のハムスターの種類も分からなかった』『小さい動物は危険なので手術は出来ない』というような事を言われたと言って転院されて来る方がいます。
これは、『ハムスターを
診(察)ています
』ではなく『ハムスターを
見(学)ています
』という意味だと思います。
今後こういう時は、病院へ電話をかけてこう聞いてみて下さい。『ハムスターを専門的に診ていますか?』と…。
(あくまでも私自身の主観的見解ですが)
TOP
LUNAペットクリニック潮見
〒135-0052
東京都江東区潮見2-6-1潮見駅前プラザ一番街
03-5632-6566
Copyright ©2008 LUNApetclinicSHIOMI. All Rights Reserved.
著作権について